ピーチはしもとのケータイロバの耳
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もう生活必需品とも言えるほど身近になったケータイ。その新商品&新サービスの情報、業界内で飛び交っているウワサなどをお伝えしたいと思って始めたのがこのブログ。「王様の耳はロバの耳」と叫んじゃった理髪師のような気分で、ここでしか入手できない情報を独断と偏見をたっぷり交えてお届けします。ちなみに私は大の果物好き。なかでも、桃が大好物なのでこんなタイトルになりました。
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auからも今冬の注目モデルが発表された!

今日、原宿のKDDIデザインスタジオでauの新機種発表ありました。「ハロー メッセンジャー」という新サービスに対応した『W33SA』(三洋電機製)、『W32T』(東芝製)、『A5515K』(京セラ製)の3機種です。

  


「ハロー メッセンジャー」は、ドコモの902iに備わった「プッシュトーク」とは違い、音声と文字の情報をやり取りできるんです。イメージとしては、ポストペットの部屋のようなところがあり、ここに最大5人まで参加してコミュニケーションができます。


文字だけでなく、写真を送信することも可能で、通話ボタンを長押しすると参加している人を声で呼び出せます。
「ハロー メッセンジャー」のチャットルームに相当する空間はmountain mountainのデザインで知られる山下浩平氏が担当し、かわいく仕上がっています。

 それぞれの機種やサービスについて詳しいことは、追々ご紹介していきましょう!


投稿者 tamotsu : 13:47 | トラックバック (1)

俺は絶対買うぞ ウィルコムの新モデル

写真1写真2写真3


写真4

写真5

写真6
 今日は902iの話をしようと思ったのですが、ウィルコムからキーボード搭載型のモバイル機器『W−ZERO3(ゼロスリー)』が発表されたんです(写真1、2、3)。なので、こっちの話を優先しちゃいます。『W−ZERO3』の製造メーカーは、『ザウルス』で高い実績のあるシャープ、OSにはマイクロソフトの「マイクロソフト ウィンドウズ モバイル 5.0日本語版」を採用しています。発売は12月上旬で、「5万円を切る価格を目指したい」(ウィルコム広報担当)とか。06年3月までに10万台を売るのが目標だそうなので、私もそのうちの一人になろうと決心しました。


 購入を決めた最大の理由は、キーボードが打ちやすく、快適に文字入力ができること。メールだって、ワードの文書だってバリバリ作れます(写真4、5)。カフェや飲み屋でこのブログの更新をしたり、簡単な企画書なんかが作れそうでしょ。いまはPCを持ち歩いているので、肩が赤く筋ができるほどバッグが重いんです……。


 もうひとつの理由は、インターネットへのアクセスが簡単で、ウェブサイトなどが3.7型の大画面ディスプレーで見られること。最近はフルブラウザー搭載のケータイが登場し、PC向けのウェブサイトが手軽に見られるようになってきましたが、レイアウトが崩れてしまったり、サクサク見られないのも否めません。が、『W−ZERO3(ゼロスリー)』はVGAサイズ(640×480ドット)のディスプレーを採用しているので、ケータイ(=QVGA。320×240ドット)よりも圧倒的に一覧性が高い! たとえば「Googleニュース」のように文字が多いウェブサイトを見るときには重宝しそうですよ〜。


 2900円を支払うと、ウィルコム同士の通話がかけ放題になる「ウィルコム定額プラン」にも対応しているので電話としても活躍してくれます(写真6)。いま使っているケータイは、どうも音が悪く、相手先から内容を聞き返されることが多いんです。これが解消されそうなのも、購買欲をくすぐられるんですよねぇ〜。


 明日こそ、902iの話をします。


投稿者 tamotsu : 16:09 | トラックバック (1)

ドコモ902iいよいよ登場!


写真1
 本日、ドコモがFOMAの新モデル、902iシリーズを発表しました(写真1)。その目玉機能とも言えるのが「プッシュトーク」です。  この「プッシュトーク」は、パケット通信を使った音声通話ができるサービスで、ドコモでは“電話でも、メールでもない新しいコミュニケーション「プッシュトーク」始まる”というキャッチフレーズを付けています。  実際に利用する際は、まず通話したい相手を電話帳の中から選びます。従来の音声通話は通話する相手は1人というのが一般的でしたが、「プッシュトーク」では複数の人を選べます。メールが複数の人へ同時に送れるのと同じイメージです。たとえば何人かの仲間と待ち合わせをしているとしましょう。こういったとき、これまでは時間に遅れずに到着しているかどうか確認するには一人一人に電話をかける必要がありました。が、「プッシュトーク」を使うと、「そろそろ待ち合わせ時間だけど、みんな間に合いそう?」といったメッセージを複数の人へ同時に伝えられるのです。メッセージを受け取った人も、それぞれの相手へ同時にメッセージが返せるので、「もう現地に着いているよ」「あと少しで着きそうだよ」「ゴメン、仕事が片付かないので、後から合流する」といった内容を全員で共有できるのです。


写真2写真3写真4


 片方向のみの通話というのも「プッシュトーク」の特徴で、本体脇についたプッシュトークボタン(写真2,3,4)を押し、発言権を得た人は最大30秒まで一方的に話ができます。その間、残りの人はメッセージを聞くだけで、自分が発言したいときにプッシュトークボタンを押して会話に参加します。こうした使い勝手は、トランシーバーと似ていて、お互いが同時に話をすることはできません。画面には会話に参加している人の名前が表示され、発言権が得られると、“自分”とか、相手の名前が画面に表示されます(写真5,6,7)。


写真5写真6写真7


 デモ機で試用してみると、何人かと同時に会話できるのは新鮮に感じられました。イメージとしては発言する順番を守った井戸端会議のような感じでしょうか。電話好きのハシモトとしては、欲しくてたまらなくなってしまいました! ずっと電話機を耳に当てている必要がなく、スピーカーホンで話せるので、何か別のことをしながら会話に参加できのもユニークです。会場の説明員は、従来の音声通話と区別するため通話品質は落としている、といっていましたが、会場で使った限りでは、それほど違いは感じられませんでした。どの機種も、スピーカーホンを使って話ができるので、何か作業をしながらでも会話に参加できます。
 通話料は、1回のプッシュトークが5.25円です。これはメッセージを受け取る人も、送信する人も同じです。このほか頻繁に「プッシュトーク」を利用する人のために月額1050円で使い放題の「カケ・ホーダイ」というメニューも用意されています。今年いっぱいは、「プッシュトーク」が無料で使えるキャンペーンも実施されるそうです。


 明日は、6機種ある902iについてご紹介します。


投稿者 tamotsu : 12:25 | トラックバック (1)

ウィルコムの最新モバイルマシンを大公開!


今日は、取材でNECの玉川事業所に行ってきました。そこの受付裏にある展示スペースで見つけたのがコレ。一部の限られた人たちだけが使っていたころ携帯電話です。当時は「携帯電話」という商品名で売られていたもので、まさに携帯できることが画期的だった電話です。


話は変わりますが、今週ウィルコムは立て続けに発表会を行ないます。水曜日は工業デザイナーの山中俊治さんがデザインを手がけたモノ。木曜日はマイクロソフトのモバイル機器向け新OSを搭載し、ウィルコムのPHSに対応したザウルスです。その詳細は、追ってリポートするとして、今日は独自に入手したイメージ画像を公開しちゃいます!



投稿者 tamotsu : 11:05 | トラックバック (0)

しまクリ三兄妹……あなたもいかがです?


 ボーダフォンから“しまクリ三兄妹”が送られてきました。このキャラは、ボーダフォンの定額サービスをアピールするマスコットで、メール、通話、パケットをしまくることをイメージしているとか。それぞれの名前を聞こうと思ってボーダフォンに問い合わせをしてみると、とくに名前を付けていないとか。ならば、僭越ながら、私が命名しましょう。めがねをかけて、ウェブをイメージした地球を持っているのは“パケットしまクリ!”、リボンを付け、メールを連想させる封筒を持ったのは“メールしまクリ!”、緑色の帽子をかぶって電話機を持っているのは“通話しまクリ!”って感じでいかがでしょう? このマスコット、欲しい方にはプレゼントしますよ! 詳しくはココを。


投稿者 tamotsu : 11:50 | トラックバック (0)

イスラエルの携帯事情


先日、イスラエルの新聞「Haaretz(ハーレッツ)」紙のアナット・バリントさんから日本のケータイ事情について取材をうけました。


 イスラエルでは、9月6日から最大手のセルコムイスラエル社がiモードを開始しています。アナットさんと一緒に来日したセルコムイスラエル社の広報担当者によると、「iモードの契約者は3週間で2万人のペース」だそうで、この数字は、海外で展開されたiモードの中では、もっとも速いペースとか。イスラエルではちょっとしたiモードブームが起こっているそうなのです!


 彼女は、メディアをテーマにした記事を書くことが多く、iモードのようなケータイツールで新聞や雑誌が読めるようになると、どうなるのか? とても興味を持っているようでした。記事ができたら、このブログにもリンクを張ってくれるとか。ちょっと楽しみにしています。


投稿者 tamotsu : 10:47 | トラックバック (0)

au、「セキュリティモード」搭載の新機種発表


KDDI(au)から『A5516T』(東芝製)という新機種が発表された。この機種がユニークなのは、セキュリティモードと呼ばれる機能を備えていること。


リリースにはセキュリティモードについて次のようなことが書かれている。


+++


(中略)


プライベートデータや重要なビジネスデータをしっかりガードする「セキュリティモード」を搭載しました。「セキュリティメンバー」に登録した人 (10名まで登録可能) のアドレス帳データ、送受信メールや発着信履歴、受信データ等は通常モードでは一切表示しないうえ、「セキュリティメンバー」からの着信やメール受信も通知しません。


その上、他人に見せたくない画像やムービーをセキュリティフォルダに移動すれば通常モードでは表示されませんのでセキュリティは万全です。


http://www.kddi.com/corporate/news_release/2005/1006/sanko.html


+++


具体的には、次のような使い方ができるそうだ。


 たとえば、ハシモトにつきあっている彼女(仮として、もも子としておこう)がいるとする(残念ながら、現在募集中です)。もも子に内緒で、うめ子という女性ともつきあっているとする。当然、もも子にはうめ子のことは内緒なわけだから、「セキュリティメンバー」に登録しておく。すると、うめ子の連絡先は電話帳に表示されず、着信履歴/発信履歴、メールの受信箱/送信箱には、やり取りの履歴が一切残らない。電話やメールが来ても呼び出し音が鳴ったり、バイブレーターが震えたり、LEDが点滅したりしないのだ。では、うめ子からの連絡をどうやって知るかというと、待ち受け画面の時計の色が変わるだけ。色は、数色から選べる。「セキュリティモード」を設定すると、はじめてうめ子の着信履歴/発信履歴を表示したり、専用フォルダに格納されたメールが見られるようになる、というのだ。


 なんと、可哀想なもも子。ハシモトのような奴に二股をかけられて虐げられてしまうとは。もも子の境遇を思うだけで悲しくなってしまうのだが、ハシモトには“もも子”すらいないことを考えると、単なる妄想でしかないことに気づく。『A5516T』の「セキュリティモード」をリアルなシーンで使ってみたいなぁ……彼女が欲しいんだよ!


投稿者 tamotsu : 03:14 | トラックバック (0)

06年春~夏登場の「ワンセグ」で……!?

 


昨日に引き続き「CEATEC JAPAN 2005」のネタを。


カシオブースでは、2.7インチ液晶が展示されていました。いま折りたたみ型ケータイでは、auの『W31CA』『W21CA』が2.6インチで最大サイズだが、今回展示されていたのはそれを上回るもの。ブース担当者によると、「来春量産出荷」ということなので、06年春~夏商戦に登場するauの機種などに搭載されるんだろうな、と思いました。さらに「ワイド画面を活かすとしたら、やはり地デジ(ケータイ向けの地上デジタル放送「ワンセグ」)ケータイに搭載されるんですかねぇ」と聞くと、前述の担当者は「そうですねぇ」と語尾を濁しながらも答えてくれた。


 となると、いまauで「ワンセグ」向けを準備しているのは、東京湾のそばに本社を置くあそこと、最近本社を都心に移転したあそこだよなぁ、と心の日記に書いておくことにした。


投稿者 tamotsu : 00:00 | トラックバック (0)

燃料電池ケータイ、ついに登場!?

 


 昨日、千葉県の幕張市で開催中の「CEATEC JAPAN 2005」に行ってきた。最近、この手のイベントは盛り上がりに欠ける、という声も聞かれるが、今回は久しぶりに楽しめる内容だった。


 最もおもしろかったのが、燃料電池の展示。日立、東芝、富士通のブースで試作機を見つけた。


 なかでも目を引いたのは、KDDIブースで公開されていた日立製の試作機。『W32H』がベースになっていて(写真上)、ペン型のカートリッジで燃料(メタノール水溶液)を充填するデモも行なわれていた(写真下)。ふた部に空気を取り込む孔がメッシュ状になっているのが燃料電池らしいデザインで、ちょっと近未来的な雰囲気がある。ブースの説明員によると「3cc充填すると10時間待ち受けられるようになる」そうで、電池がなくなるごとに燃料を充填すると、連続して使い続けることが可能だという。ちなみに試作機では、燃料電池で「発電」をしながら、リチウムイオン電池にも充電をしているそうだ。


 実際に手にすると、ずっしりとくる重みを実感。説明員の男性が「重いって言いたいいんでしょ。でもねぇ、ふふふ」なんて前置きをするような表情をしながら、「現在の試作機は200gを少し切る程度ですが、発売時には『W32H』(126g)くらいにはできますよ」と自信ありげに話をしているのが印象的だった。


 そういえば、今日はDIMEの発売日。電話番号を変えずに電話会社を変えられる番号ポータビリティの話や、地デジケータイなど最新情報満載の特集があるので、ぜひ見てみてください。


投稿者 tamotsu : 11:55 | トラックバック (0)