ピーチはしもとのケータイロバの耳
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もう生活必需品とも言えるほど身近になったケータイ。その新商品&新サービスの情報、業界内で飛び交っているウワサなどをお伝えしたいと思って始めたのがこのブログ。「王様の耳はロバの耳」と叫んじゃった理髪師のような気分で、ここでしか入手できない情報を独断と偏見をたっぷり交えてお届けします。ちなみに私は大の果物好き。なかでも、桃が大好物なのでこんなタイトルになりました。
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ドコモ902iいよいよ登場!


写真1
 本日、ドコモがFOMAの新モデル、902iシリーズを発表しました(写真1)。その目玉機能とも言えるのが「プッシュトーク」です。  この「プッシュトーク」は、パケット通信を使った音声通話ができるサービスで、ドコモでは“電話でも、メールでもない新しいコミュニケーション「プッシュトーク」始まる”というキャッチフレーズを付けています。  実際に利用する際は、まず通話したい相手を電話帳の中から選びます。従来の音声通話は通話する相手は1人というのが一般的でしたが、「プッシュトーク」では複数の人を選べます。メールが複数の人へ同時に送れるのと同じイメージです。たとえば何人かの仲間と待ち合わせをしているとしましょう。こういったとき、これまでは時間に遅れずに到着しているかどうか確認するには一人一人に電話をかける必要がありました。が、「プッシュトーク」を使うと、「そろそろ待ち合わせ時間だけど、みんな間に合いそう?」といったメッセージを複数の人へ同時に伝えられるのです。メッセージを受け取った人も、それぞれの相手へ同時にメッセージが返せるので、「もう現地に着いているよ」「あと少しで着きそうだよ」「ゴメン、仕事が片付かないので、後から合流する」といった内容を全員で共有できるのです。


写真2写真3写真4


 片方向のみの通話というのも「プッシュトーク」の特徴で、本体脇についたプッシュトークボタン(写真2,3,4)を押し、発言権を得た人は最大30秒まで一方的に話ができます。その間、残りの人はメッセージを聞くだけで、自分が発言したいときにプッシュトークボタンを押して会話に参加します。こうした使い勝手は、トランシーバーと似ていて、お互いが同時に話をすることはできません。画面には会話に参加している人の名前が表示され、発言権が得られると、“自分”とか、相手の名前が画面に表示されます(写真5,6,7)。


写真5写真6写真7


 デモ機で試用してみると、何人かと同時に会話できるのは新鮮に感じられました。イメージとしては発言する順番を守った井戸端会議のような感じでしょうか。電話好きのハシモトとしては、欲しくてたまらなくなってしまいました! ずっと電話機を耳に当てている必要がなく、スピーカーホンで話せるので、何か別のことをしながら会話に参加できのもユニークです。会場の説明員は、従来の音声通話と区別するため通話品質は落としている、といっていましたが、会場で使った限りでは、それほど違いは感じられませんでした。どの機種も、スピーカーホンを使って話ができるので、何か作業をしながらでも会話に参加できます。
 通話料は、1回のプッシュトークが5.25円です。これはメッセージを受け取る人も、送信する人も同じです。このほか頻繁に「プッシュトーク」を利用する人のために月額1050円で使い放題の「カケ・ホーダイ」というメニューも用意されています。今年いっぱいは、「プッシュトーク」が無料で使えるキャンペーンも実施されるそうです。


 明日は、6機種ある902iについてご紹介します。



投稿者 tamotsu : 12:25 | トラックバック (1)

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トラックバック時刻: 2005年10月21日 18:42