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もう生活必需品とも言えるほど身近になったケータイ。その新商品&新サービスの情報、業界内で飛び交っているウワサなどをお伝えしたいと思って始めたのがこのブログ。「王様の耳はロバの耳」と叫んじゃった理髪師のような気分で、ここでしか入手できない情報を独断と偏見をたっぷり交えてお届けします。ちなみに私は大の果物好き。なかでも、桃が大好物なのでこんなタイトルになりました。
2008年11月
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2005年11月 8日au design project 次の一手は?このブログをスタートして改めて思うのは、毎日のようにケータイに関するニュースがあること。次々にアウトプットしていかないと、どんどん書かなきゃいけないことがたまってしまいます。 先週末まで神宮外苑で公開されていたau design projectのコンセプトモデルの話もそのひとつです。11月2日(水)、KDDIはau design projectのコンセプトモデルを3タイプ公開しました。 ひとつは、吉岡徳仁氏が手がけた「メディア・スキン」。
残りの2つは、坂井直樹氏と田村奈穂氏が手がけた「MACHINA(マキーナ)」と「HEXAGON(ヘキサゴン)」。両者は、ハイテクの象徴であるケータイを、人間の持つエモーション(情感)をデザインコンセプトにして作ってみたらどうなるか? と試みたコンセプトモデルです。 「MACHINA」のテーマは“機械美”。“人は、バイクのむき出しになったエンジン、機械式時計の裏から見える歯車など精緻に作られた構造など、なぜか機械美に魅せられる。エレクトロニクス製品は、中を開けても半導体のついた基盤しか見えないが、マシンライクなパーツをつけてみたら、もっと愛着あるモノや、人を誘惑することのできるプロダクトになるのでは? といった挑戦がされています。スピーカーを連想させるメッシュパーツ、一眼レフカメラを彷彿させるグリップなど、アナログな機械を連想させるディテールが、そのコンセプトを表現しているように思えました。
「メディア・スキン」は、11日(金)まで明治神宮外苑・聖徳記念絵画館で開催されている「Tokujin Yoshioka × Swarovski Crystal Palace」内で見られます。この展示会終了後は、東京・原宿にある「原宿KDDIデザイニングスタジオ」で、11月20日(日)まで展示しています。 ちなみにこれらのコンセプトを基にしたau design projectのケータイは、来春までには商品化されるのでは? と私は勝手に想像しています。登場すれば、また業界に一石を投じるに違いありません。
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